DIYでエクセルを使った図面の書き方を知りたい人!

こんにちは廣田です。

DIYで、いざ図面を描こうと思ったときに

Excelを使えないかな?

と思う人は多いでしょうね。

サラリーマンであれば
ほとんど人が使い方を知っていますから。

そんなわけで本日はエクセルで図面を描く方法をあなたのお伝えします。

(と思ったのですが・・・)

1:エクセルを使うメリット

簡単な図面であればフリーハンドの方がおすすめです。

早いし、楽だし、構成もよくわかるからです。

こちらの記事も参考にしてください。

→ 設計の悩み。DIY初心者が最も簡単に図面を描く方法とは?

では、あえてエクセルを使うメリットは何でしょうか?

大きく2つあります。

  • サイズ感がわかる
  • 間違いが発見できる

次の2つの図面をくらべてみましょう。

エクセルであれば縦横の比率が正しく理解できます。
まあ、2mmの裏板の厚みも薄いものであることが分かります。

これが サイズ感がわかる というメリットです。

続いてこちらをご覧ください。
これは幅100cm、縦100cmで棚を描いた図です。

コーナーが板厚分干渉しているのが分かります。

これが 間違いにが発見できる というもう一つのメリットになります。

2.エクセルの設定方法

エクセルの設定方法はこちらになります。

シート全体を選択した状態で、列と行の幅を次のように指定します。

  • 列:4.63 (42ピクセル)
  • 行:31.5(42ピクセル)

そうするとシートのセルが次のように変更されます。

これで設定は終わりです。

簡単です。

しかし、
ここで残念がお知らせがあります。

実は1マスを1cmとする設定なのですが、
ピクセルの関係上、次のようになっています。

  • 列:4.63 (42ピクセル)= 0.96cm
  • 行:31.5(42ピクセル) = 0.96cm

あり得ない。半端すぎる…

わたしとしては、この中途半端な数字が許せないので、
この段階でエクセルを使うのはあきらめました。

が、
気にしない人のために続けます!

3.実際に描いてみる

それでは棚を描いてみましょう。

仕様は次のとおりとします。

  • 幅100cm、高さ98cm、奥行き30cm、厚さ10mm
  • 裏板:100cm×98cm 厚さ2mm

メニュー/挿入/図形を使って、線を描きます。

寸法は図形を選択した状態で、書式/サイズで変更することが可能です。

問題ないつもりで描いていましたが、
側面図を描いているときに異変に気が付きました。

あれ、30cmなのにマスと合わない?
よく見ると幅も1マス分足りていない。9マス分しかない。

何でだ?

本来ならばここから
何を間違ったのか調査しなければならないのですが

4.結論

Excelは面倒です。

おすすめしません。

すみません。わたしの調査不足を棚にあげての結論で申し訳ない。

ただ、それでもおすすめしません。
理由はいくつかあります。

  • 寸法が自動で変わる
  • 線の微調節がむずかしい
  • 設定が面倒
  • 設定してもキリの良いマス目にならない

これならば定規を使った方が良い気がします。

なお、わたしは同じ目的、すなわちサイズ感や間違い探しを
するために図面を描く場合はPowerPointを使用しています。

以上!

それでは。

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