初心者でも失敗しない。3ステップで分かる電ドラの使い方

「電ドラを買ったけど、使い方がよく分からない」

DIYで重宝される電ドラ。でも実際に使ってみたら上手に使えない。

実際、説明書も見ても最低限のことしか書いていない。

これでは、はじめて電ドラ使う人が上手に使えないのは当然だ!

そこで、初心者でも失敗しない。
電ドラの使い方を3つのステップに分けてお伝えする。

  1. 電ドラの基礎知識
  2. 下穴をあける方法
  3. ネジを締める方法

2つめの「下穴をあける」は、初心者が失敗しないためには絶対に必要だ。

多くの人が直面する問題である「位置がずれる」や「木が割れる」はこれで解決する。

では、使い方を見ていこう。

ステップ1:基礎知識

1-1.電ドラの種類

市販の電ドラは大きく2種類ある。「インパクトドライバ」と「ドライバドリル」だ。

初心者は「ドライバドリル」を購入しよう。
この記事では「ドライバドリル」を前提にで説明する

なお、電ドラについて詳しく知りたい人はこちら

1-2.正逆転切り替えレバー

ドライバドリルの回転方向を切り替える装置だ。

  • 手前に凸:正転・・・穴あけ、ネジ締め
  • 奥に凸 :逆転・・・ネジ緩め

1-3.締め付け力切り替えリング

リングを回転させて締め付け力を調整する。

  • 数字が大きいほど締め付け力が大きい
  • ドリルは「ドリルマーク」のところに合わせる

数字マークはクラッチが働く(一定以上の負荷で空転)が、ドリルマークはクラッチが働かない。


1-4.速度切り替えレバー

回転速度を低速(1)か高速(2)のどちらかに切り替える。

わたしのおすすめは下記。

  • 穴あけは高速(2)
  • ネジ締めは低速(1)

ステップ2:穴をあける方法

これをすることで失敗は大幅に減らすことができる。必ず実施しよう!

2-1.ドリルビットを取りつける

下穴用のドリルビットをドライバドリルに取り付ける。ビットの径は下記を参照。

2-2.下穴をあける

ネジを打つところにドリルで穴をあける。

  • ドリルは垂直になるように持つ
  • リングは「ドリルマーク」に合わせる
  • 穴あけ後はバリを取る

ステップ3:ネジを締める方法

3-1.プラスビッドに交換

ドリルビットからプラスビッドに交換する。

3-2.ネジを締める

2であけた穴にネジを差し込み、ドライバドリルで締める。

  • リングを数字に合わせる(10くらいでよい)
  • 最初と最後はゆっくりが安心
  • 締めつけが足りないときはリングの数字を大きくする

まとめ

作業の流れをまとめる。

  1. ドリルビットを取りつける
  2. 下穴をあける
  3. プラスビットに交換
  4. ネジを締める

以上が、わたしが実践しているネジの締め付け方だ。

ドライバドリルはDIYでどの作品を作る時にも必要となるだろう。一度覚えれば忘れることはない。

ぜひマスターして電ドラを使い倒そう!

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