賃貸でもOK!DIYで作る壁掛けテレビ!!

好感度:★★★
難易度:★★★
コスト:★★

わたしの妻はテレビが嫌いだ。

なぜか?

番組をほとんど見ないのに、テレビ(正確にはテレビ台)がリビングの大部分を占有し、圧迫感を与えているからだ。

あなたの奥さんも同じ意見だったりするかもしれない。

今回、わたしが紹介する壁掛けテレビは、そのような奥さんの不満を解消するのに最適だ!

この壁掛けテレビには3つのメリットがある。

  1. 壁に穴をあけたりしないので、賃貸でもできる
  2. 配線を隠すことができる
  3. テレビの厚みを薄く見せることができる

百聞は一見に如かず。実際に作ったわたしの壁掛けテレビを見ていただきたい。

壁かけテレビ
壁掛けテレビ

圧迫感を感じさせないのが伝わるだろうか。

わが家に遊びに来てくれた友人たちから、最も評価されているわたしのDIY作品だ。

これからその作り方を解説する。

ひとつだけ注意点がある。この壁掛け方法はメーカーは保証していない。また、わたしも保証できない。したがって、作成する場合は、問題はすべて自己責任であることを理解していただきたい。

基本構想

基本構想を説明する。まず、支柱を4本立てる。これに平板を打ち付けて、壁を作る。

壁の中央にはテレビを収める穴をあける。これがテレビを薄く見せるポイントだ!。

内側の2本の柱には金具を取り付けておく。ここにテレビを引っ掛けて固定する。

寸法を調べる

基本構想が分かったところで、必要な寸法を調べる。

具体的には、壁の高さと使用するテレビの寸法だ。

ここで一つ注意点だ。使用するテレビだがスピーカーを確認してほしい。もし、スピーカーが正面にでていない機種であった場合は、この壁掛けをおすすめしない

なぜなら、テレビの背面側は壁の中に入ることになるので、音が前に出てこなくなることが予想されるからだ。

仮図面の作成

先ほど調べた寸法をもとに仮図面を作成した。

壁掛け仮図面
壁掛け仮図面

ホームセンターで部材をチェック

仮図面をもってホームセンターに行く。ここで使える部材を探す。

このとき、木材を買うのは控えよう。これまでの経験上、仮図面のままでは作成できない可能性が高い。材料がなかったり、違う厚みのものが安かったりなど理由は様々だ。

ここでは、使用する材料を決めて、寸法を控えたら一度戻る。

最終図面を作成

手に入れた部材の寸法をもとに図面を修正しよう。

下記が最終図面になる。必要となる木材のサイズと員数を書き出しておこう。

壁掛け最終図面
壁掛け最終図面

部材を購入

最終図面をもとに木材および資材を購入する。

必要となった部材のリストだ。

木材

    • 支柱 (2×4材) 4本
    • 薄板

金具

    • コの字金具 2本
    • 棚受け金具 4本
    • 引っ掛け金具 4本

その他

    • ディアウォール 4個
    • 木ネジ

支柱を立てる

では組み立てに入る。まず支柱を立てる。このとき、使用するのディアウォールという2×4(ツーバイフォー)材専用のアッタチメントだ。

使い方は、メーカーのホームページを参考にしてほしい。

ディアウォール使い方
ディアウォール使い方

金具の取り付け

中央の支柱に金具を取り付ける。テレビの奥行方向の調整が必要だ。

金具取付
金具取付
引っ掛け金具
引っ掛け金具

平板を固定する

壁となる平板をネジで固定する

板取り付け
板取り付け

平板にテレビ用の穴をあける

テレビに外形に合わせて穴をあける

テレビ設置前の壁
テレビ設置前の壁

プレーヤーを置く棚を設置

棚受けを使って棚を設置する。

プレーヤーのケーブルを壁の中に収納できるように穴をあけるのを忘れないように!

まとめ

ここまで来たら、あとはテレビを設置して完成だ。

これまでの手順をまとめる。

  1. 柱を立てる
  2. 金具をつける
  3. 平板を固定する
  4. 平板にテレビ用の穴をあける
  5. プレーヤーの棚を取り付ける

実際に作ってみてよかったのは、ケーブルが見えないことだ。

DVDとHD 設置後
DVDとHD 設置後

最後に、お気づきかもしれないが、この壁掛けはリモコン以外のボタン操作は不可能だ。それとケーブルの抜き差しも難しい。

今のところ、それで不便に感じることはない。人によると思うので、これを参考に自分オリジナルの壁掛けに挑戦してほしい。

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